香雪社にご興味持っていただき、ありがとうございます。

私が外食産業のビジネス情報誌の編集者になってから、約20年が経ちました。学生時代に、女性誌やファッション誌の編集部のアシスタントをさせていただいてから数えれば、およそ四半世紀の間、調べて、観て、聴いて、やってみて、伝える仕事に携わって来ました。
この間、とても多くの方々にさまざまなことを教わりました。伝えるべき情報を親切に教えてくださった取材先の方々、記事を読んでくださった読者の方々、読者アンケートに答えてくださった方々、電話やお手紙やメールで、直接ご意見やご質問を寄せてくださった方々。
皆様、本当にありがとうございます。
また、ひとりよがりになりがちな表現の仕方を忍耐強く正してくださった諸先輩方、型を破る力を与えてくれた後輩諸君、わがままに耳を傾けて力を発揮してくださったライター、カメラマン、イラストレーター、デザイナー、制作、印刷はじめ、プロフェッショナルの皆様、そして生活と成長を支えてくださった経営者の方々。
皆様のおかげで、今日にいたるまで楽しく仕事をさせていただいております。
私は2005年4月にフリーランスとして独立しましたが、それからも、さらに
皆様に支えていただき、応援していただいております。感謝にたえません。
そうした皆様のご厚意を裏切ることなく、多くの方々に少しでもご恩返しができるよう、これからもさらに勉強と研鑽を続け、ビジネスと生活に役立つ情報を絶えず発信していくよう、努力していく所存です。
屋号は、このように考えました。冬が終わる頃、まだ雪が残る中に花の香りがただよって来て、さては梅が咲いたのかと気付き、それを探しに行く。誰もまだ見ていない幸いを、誰よりも早く知り、誰よりも早く見聞きして伝える。そんなさきがけ(香雪)を志す仲間たち(社)と、仕事を続けていきたいという希望から、香雪社の名を選びました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
平成二十年五月吉日
齋藤訓之
